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コバヤシタケシ / Takeshi Kobayashi

コバヤシタケシは1982年群馬県生まれ。

色覚異常から赤と緑やピンクとグレー、オレンジと黄緑といった色相の違いを区別することができない個性を持つ。寺社仏閣を取り扱う工務店の家系に生まれ、大学にて建築を学び、大学院で都市計画を專攻する。

2012年からデザイン事務所を経営。美術への関わりは、仕事の顧客である美術館から始まる。展示空間や展示作品の写真撮影、グラフィック、図録作成、建築の知識を活かした空間デザイン設計の技術を活かしながら美術に関わる周辺の仕事を行う。

また、ベルリン在住の現代作家・村上亘やSatoko Oe Galleryに所属する画家・鹿野震一郎、NFTアートにも作品を出品する作家・山之辺ハクシーら同世代作家の影響を受けて美術を学ぶ。

 

現在、東京都八王子を拠点に制作活動を行う。写真技術や空間デザイン技術を用いて、美術館を支える裏方の技術とコバヤシ自身の個性を活かした作品制作を手がける。