Blue Covered

インクジェット・プリント,アルミニウムにマウント,額装,50 × 40 cm,2014

1945年、ポツダム市中心地にあった古城が空爆により全焼。古城は2010年にブランデンブルグ州の州議会として再建された。市の元通りの古城への再現は叶わず、再建した場所の周りには一般道路や路面電車がすでに整備され、大きさは元の古城よりも8%縮小して再建した。
本作品は、歴史あるポツダムの文化的背景や現状の社会背景を元に再構築された環境を被写体とし、平然と元の古城を総仏させる建築群の違和感を捉えている。