「常磐線展」会期は9月6日まで!


※鉄道博物館公式Facebookにて2020年7月4日に投稿された内容となります。

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6月10日より開催の 「全線運転再開記念 常磐線展」は おかげさまで、多くのお客様にご覧いただいております。

 当初予定していた会期は明日、7月5日まででしたが、ご存知のとおり当館が臨時休館となったため、会期が9月6日までに変更となりました。まもなく会期も半分近くとなるため、「常磐線のあゆみ」のコーナーを中心に展示資料の入れ替えを実施し、新たな資料を7月15日(水)からご覧いただく予定です。  今回の展示に際して、改めて館で所蔵する常磐線資料について調査したのですが、思いのほか関連する資料が多く、展示内容を収めた図録には可能な限り掲載しましたが、展示室ではスペースの制約から一堂に展示することができませんでした。そこで展示替えを実施して、より多くの資料をご覧いただくことにしました。  また、「常磐線のあゆみ」のコーナーでは、明治・大正・昭和期の常磐線の歴史を示す紙資料を展示していますが、古い紙の資料は光に弱く、展示室内の照度を落として展示しています。しかし、それでも長期間展示すると褪色や劣化の恐れがあるため、資料保護の観点からも入れ替えを行います。現在は水戸鉄道に関する資料や、大正期の常磐線・東北本線の線路縦断面図、大正期の列車ダイヤ等を展示していますが、これらを他の資料と入れ替えて展示する予定です。全体では半分程度の資料を展示替えします。  さらに、車両ステーションの展示車両に掲出している常磐線関連列車のヘッドマークについても、クハ481形に取り付けている「ひたち」の絵入りマークを、企画展会場で展示している文字のマークに差し替えます。絵入りのマークをクハ481形に取り付けた状態でご覧いただけるのは7月13日(月)までとなりますので、ご注意ください。  まだ企画展をご覧になっていない方も、すでに見たという方も、改めてご覧いただくと新たな発見があるかもしれません。ぜひご来館のうえ、常磐線の世界をお楽しみください。